事業概要

  • 事業名 : EXCO グリーンコンベンションセンター集光採光システム製作、設置工事
  • 事業期間 : 2010å¹´4月 ~ 2010å¹´12月
  • 推進目的
    • - 気候変動枠組条約、グリーンラウンドによる二酸化炭素排出量規制という国際的な流れと政府の低炭素グリーン成長政策に積極的に対応して、推進都市にふさわしいシステムをつくりイメージを高める。
    • - 大邱市の新再生エネルギー育成政策と重要施策である「ソーラーシティー大邱」事業を積極的に推進
  • 設置容量 : 204㎡(単一真空管)


発電量

  • 設置位置 : 大邱広域市北区山格洞1678 エキスコ(EXCO)拡張展示場屋根
  • 日射量 : 6.04hr/day(大邱地域5年間の平均日射量 – 大邱気象台提供)、 産卵光としての利用も可能で、最大10時間以上使用可能。
  • エネルギー削減量 : 1,092.92 kWh/day、398,989 kWh/year


設置効果

  • 省エネ側面
    • 年間照明エネルギー削減量が398,989 kWh/year(一日 1,092.92 kWh/day)で、照明熱負荷と冷暖房負荷が低減される。
  • 環境 · 保健的側面
    • コンベンションの使用者の健康増進、目の疲労感、頭痛、ストレス減少、温室効果ガス発生減少
  • 産業、経済的側面
    • エネルギー需給(代替 · 節約)貢献効果、快適な室内環境づくりと勤務環境の満足度向上
  • 教育及び広報側面
    • - 設置効果が目で確認でき、新再生エネルギーに対する理解と教育、広報効果が高い。
    • - 先端技術及び未来志向的施設として、省エネ及び代替エネルギーに対する教育と広報の場として活用
    • - 大邱市シティツアーの経由地として大邱市民と来訪客、外国人に対し先端都市イメージをアピールする観光資源として活用できる。


自然採光(集光彩光)システム構成図

  • 集光部 : プリズム型集光ドーム(一体型)
    • * 透過率 Clear Prismatic : 92%
  • 光移送部 : アノダイジング光ダクト
    • * 光移送効率 99%
  • 散光部
    • * PMMA 4.2mm 微細プリズム (流入光量をまんべんなく拡散)

 



詳細構成図

  • EXCO 自然採光(集光彩光) 設置効果
    • - 年間電力節約量 : 398,989 kWh/year
    • - 石油節約効果 : 85.78 TOE/year
    • - CO2削減効果 : 177.47 tCO2/year
    • - 石炭節約効果 : 55.858 kg/year